

Bean to Bar Japan
日本ビーントゥバー協会
日本ビーントゥバー協会(Bean to Bar Japan)は、日本のBean to Barチョコレート文化を国内外に紹介するプラットフォームです。
Bean to Barとは、カカオ豆の選別、焙煎、粉砕、コンチング、成形までのすべての工程をチョコレートメーカー自身が行う製法を指します。カカオの産地や品種、発酵、焙煎などによって生まれる個性豊かな風味を大切にしながら、チョコレートを作るクラフトチョコレートの文化です。
日本では、各地のBean to Barメーカーがそれぞれの技術や感性を生かしながら、カカオの魅力を伝えるチョコレートを作っています。
日本ビーントゥバー協会は、日本のBean to Barメーカーやカカオに関わる研究者、教育者、イベント主催者などと連携しながら、日本のBean to Bar文化を国内外に発信する活動を行っています。

Bean to Bar Chocolate
Bean to Barチョコレートは、カカオ豆からチョコレートまでのすべての工程を一貫して行うチョコレートづくりです。
カカオの産地や品種、発酵方法、焙煎などによってチョコレートの風味は大きく変化します。Bean to Barでは、カカオ豆そのものの個性を生かしながら、チョコレートを作ることを大切にしています。
世界各地で広がるクラフトチョコレートのムーブメントの中で、日本のBean to Barメーカーは、繊細な味づくりや高い技術によって独自のチョコレート文化を生み出しています。
Bean to Bar in Japan
日本のBean to Barチョコレートは、世界のクラフトチョコレートの中でも独自の存在感を持っています。
カカオの個性を生かしながら、日本ならではの繊細な味づくりや品質へのこだわりによって、多様なチョコレートが生まれています。
日本各地には、小規模ながら個性豊かなBean to Barメーカーが存在し、それぞれのスタイルでカカオの魅力を伝えるチョコレートを作っています。
日本ビーントゥバー協会は、こうした日本のBean to Bar文化や作り手たちの活動を国内外に紹介し、カカオとチョコレートの新しい可能性を広げることを目指しています。
Message
1990年代にアメリカで始まったBean to Barムーブメントが日本にも広がり、カカオ豆の品種や発酵、焙煎による風味の違いを知るうちに、その奥深い世界に夢中になっていきました。
日本には情熱を持ったBean to Barメーカーが各地に存在しています。しかし小規模なメーカーが多く、それぞれが孤立しがちな現状がありました。そこで、メーカーをはじめ、カカオの輸入・販売に関わる人たちがつながり、ともに業界を育てていける場を作りたいと思い、日本ビーントゥバー協会を立ち上げました。
活動を続ける中で、業界の現状や課題が見えてきました。その経験を活かし、今は日本のBean to Bar文化を国内外に広く発信する「プラットフォーム」としての役割に軸足を置いています。
カカオを通じて、作り手と消費者、日本と世界、人と人がつながる。そんな場所であり続けたいと思っています。
代表 中野 由香理